ダメージヘア 髪型

ダメージヘアを作りにくい髪型

ダメージヘアの人は髪型に悩むと思います。ダメージの原因は、紫外線や乾燥などの外的要因や栄養不足、ケア不足、日常生活でおきる摩擦、ケアのしすぎなどの自らが作りだしてしまっている要因の2つがあります。極端なことをいえば、これらを防げる髪型にすればダメージは防げます。ただし、これらを防げる髪型なんて存在しません。極論をいえば、“坊主”くらいでしょうか。ただし、痛みにくい髪の毛は確かにあります。

 

その答えはまとめ髪です。髪の毛をゴムなどでまとめたりするアレンジは可愛いですよね。あのまとめ髪は可愛いだけでなく、髪の毛の“塊”をつくることができるので髪の毛が自然にまとまってうるおいが逃げにくいようにすることができます。さらにまとめることで毛先が色々な方向に向きにくく、整うことができるので摩擦なども起きにくくなります。髪の毛が結べる長さの人は、無造作におろしているよりはまとめた方が髪の毛は痛みにくいです。見た目で考えると痛みも目立ちにくいですよね。ただし、“逆毛”を使ったアレンジをすることは髪の毛を痛める原因となります。逆毛は髪の毛を逆立たせて行うアレンジです。逆立たすためにキューティクルなど髪の毛を保護している物質に摩擦を起こすのです。これは髪の毛を守るものがなくなり、ダメージを受けやすくする原因となります。

 

では、ロングヘアーの方が良いのか。実際、ロングかショートかは完全な好みです。たしかにロングの方が髪の毛もまとめやすいし、痛んでしまえば毛先を少し切ればいいと思われがちです。その考え方はあながち間違いではありません。しかし、ロングヘアーの人の毛先は数年間かけて伸びているもの。それだけやはりダメージを受けている期間も長くなりますよね。長くなればなるほどお手入れにも時間がかかります。ショートだと痛んでも切る事はできないですし、どちらにもメリットデメリットはあります。そういった面でもどういった長さの髪型にしてケアをしていくかは、各自の好みによって左右されます。