ダメージヘアが乾かない

髪の毛(ダメージヘア)が乾きにくい・乾かないのはなぜ?

髪が乾かなくて悩む女性

髪の毛がなかなか乾かないことで、毎日、イライラを感じているという女性は少なくありません。
特に、髪の毛にひどいダメージを抱えている方やダメージヘアを間違った方法でケアしている方は、当然、元気な髪の人よりも乾きにくい状態と言えます。

※当サイトでは、「傷みの激しい髪、乾燥してパサパサ、枝毛や切れ毛が多い、濡れるとぺたんこになる」などの髪の状態をまとめてダメージヘアと呼んでいます。

そもそも、ダメージヘアの「ダメージ」とは、髪を保護するキューティクルが傷ついたり、失われたりすることで、髪内部のたんぱく質や水分が外に流れ出してしまい、スポンジのようなスカスカな状態になることを指します。
スポンジに水分をたっぷり含ますと、一度では絞れませんよね?何度か絞った後、少しずつ水分が蒸発して乾いていきます。

 

ダメージヘア(傷んだ髪)もこれと同様で、水分を含みやすくなった「吸水毛(きゅうすいもう)」はドライヤーを当てても、水分がなかなか飛ばず、非常に乾きにくいです。

 

乾きにくい髪を改善するために自分でできること

タオルでゴシゴシと雑に拭かない

髪を乾かす女性

髪が乾きにくいと感じている人は、早く乾かしたくてタオルでゴシゴシと雑に拭く傾向にあります。
雑な乾かし方は、さらに髪を傷める原因にもなりますので、乾かす時は丁寧にタオルドライをして、ドライヤーを髪から10〜15センチほど離し、一部分に当てすぎないように気を付けながら、根元(ねもと)からしっかり乾かしましょう。

 

また、髪を今以上に傷めないためにも、急いでいるときや時間に余裕のないときにお風呂に入ったり、シャワーを浴びたりするのはやめましょう。
誰でも、気持ちや時間に余裕がないと乾かし方が雑になります(+_+)

 

トリートメントやオイルをつけすぎない(油分が多すぎて乾きにくい場合もあります)

ヘアケア商品

先ほど、上で挙げた水分を含みやすくて髪が乾きにくい場合のほかに、油分が多すぎて髪が乾きにくくなっている方もいます。
ダメージヘア(傷んだ髪)をコーティングして補修したい気持ちはわかりますが、ヘアトリートメントやオイルのつけすぎは、乾きにくさの原因になりますので、1回あたりの量・種類・頻度を減らして調整する必要があります。
ドライヤーを使用しても、なかなかサラサラに乾かず、いつまでもベタつく感じがある場合は、油分過多の可能性が高いです。

 

また、つけすぎたトリートメントやオイルは髪をキレイに洗い流したつもりでも、完全には落ちていないことが多く、毛穴のつまりや頭皮の荒れにつながりますので、自分にとっての適量を使用することが大切です。

 

シャンプーを変えてみる

シャンプーする女性

ダメージヘアが乾きにくいのは、シャンプーがご自身の髪質に合っていない場合もあります。
もっと言うと、髪質に合っていないどころか、毎日使っているシャンプーやトリートメント(コンディショナー)そのものが、ダメージヘアの原因だったというのはよくあることです。

  • 本当に品質がいいのかわからないけれど、安いから使っている
  • 美容室専用のものをすすめられてなんとなく使っている
  • 洗浄力が強すぎるものを使っている
  • 髪や頭皮を傷めるほどの、化学物質や香料の入ったものを使っている
  • 無添加と書いているからなんとなく使っている

上記のどれかに当てはまる方は、使用中のシャンプーやトリートメントを見直してみてください。
シャンプーとの相性は面倒なことに自分で使ってみないとわかりません。
売れていて評判が良さそうなものや友人・家族・兄弟姉妹が絶賛しているものでも、自分には合わないということはごくごく普通にありますので、必ずご自身である程度の期間、試してみることが重要ですよ。

 

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