ドライヘア ダメージヘア 違い

ドライヘアとダメージヘアの違い

ドライヘアとダメージヘアの違いを知っていますか。髪の毛に何らかのダメージがある状態をまとめてダメージヘアと呼ぶことも多くありますが、細かく分けるとその状態によって呼称が変わってきます。この2つは両方何らかのダメージによって髪の成分が不足している状態ではありますが、その不足している成分が大き異なります。その為、ケア方法も変わってくるのです。

 

ドライヘアはその名の通り乾燥している状態を指します。髪の毛の潤いは、肌の潤いと同様水分と油分のバランスによって保たれています。水分、油分のどちらかの成分が不足しバランスが崩れると乾燥した状態、つまりドライヘアとなります。その原因は、そもそもの髪質がバランスを保ちにくかったりどちらかの成分が不足しがちの場合もありますがドライヤーやヘアアイロンなどで熱を与えすぎていたり、強い紫外線を与えていることにあります。乾燥した状態の髪は、見た目もバサバサとして広がりやすくさわり心地もゴワゴワとザラザラしています。このタイプの髪の毛をケアする際には、水分と油分をバランスよく髪の毛に補給することと髪の毛に熱を加える際に水分を失わないようきちんと保護する必要があります。

 

逆にダメージヘアは髪の毛の成分であるたんぱく質が不足した状態です。たんぱく質を中心とした栄養が不足することで髪の毛のバランスが崩れバランスが悪くなってしまいます。ダメージヘアの代表的な症状は毛が二手に分かれてしまう枝毛や毛先がきれてしまう切れ毛などです。これらは、本来あるべき栄養が足りない状態のため髪の毛の構造自体が変わってしまうために発生します。このような髪の毛は細くなったり、弾力がなくなり弱くなってしまいます。これらは、カラーやパーマなどで髪の毛の構造に力を加え続けたり紫外線が影響しておこります。また、乾燥が原因で髪の毛にダメージがでる場合もあります。こうなってしまうと、水分や油分を補給するだけではなく髪の内部にまできちんと栄養分を送り届ける事が必要です。