ダメージヘア アイロン 悪い

アイロンでダメージヘアを作らないために

多くの女性が一度はアイロンを手に取ったことがあるのではないでしょうか。ヘアアイロンには、ストレートタイプとカールタイプの2種類があり種類も3000円程度の安価のものから数万円するような高価なものまであります。どのタイプも髪の毛に熱を与える事で、髪の毛を理想の形に変形させることができる女性のヘアセットにおいては優れものです。しかし、熱を加えてタンパク質を変形させているのでどうしても髪はダメージを受けやすくなります。しかしながら、使用するのが悪いというわけではありません。使用するのであれば、適切なケアが必要なのです。

 

なぜ痛んでしまうかというと、これらは全て髪の主成分であるたんぱく質に働きかけています。たんぱく質も他のアミノ酸などと色々な形で結合し、髪の毛を構成しています。パーマや縮毛矯正だと、この結合をいったんといて人工的に別の結合をさせることで形を維持することができますが、アイロンでの処理は結合を分解するという点では同様ですが、特別な薬液等で維持させることができないので日々繰り返してセットを行わなければなりません。日々、髪の毛の成分に熱を加え働きかけ、それを繰り返すことがどれだけダメージを与えているか想像がつくかと思います。

 

現在のアイロンは進化をしていて、表面にツヤを出す効果やサラサラに見せる効果があるものまであり一見痛みがわからないようになっています。しかしながら、熱を加える事で必ずダメージは発生しており、ダメージヘアを作りださないためにも日々のケアが非常に重要視されます。

 

髪の毛を痛めにくいアイロンの仕方は、必ず乾いた髪の毛に使う事、型をはっきりつけたいからといって強く引っ張らない事、アイロンの温度を150度以下にすることなどが挙げられます。正しいアイロンの使い方をすることでダメージを軽減することができます。また、アイロンの断面を摩擦がおこりにくいセラミック加工やチタン加工がしてあるものを選ぶようにしましょう。値段だけで選ばず髪の毛に負担を与えにくいアイロンを選ぶことも大切です。